市場経済移行諸国の理想と現実 グローバリゼーション下の可能性
発売日:2003年5月
- ISBN
- 978-4-88202-818-5
- 著者情報
- 今井 正幸(イマイ マサユキ)
1971年〜1973年フランス国費留学パリ大学1(ソルボンヌ。パンテオン)。1976年博士号(開発経済学)授与。1977年〜1987年海外経済協力基金。1987年〜1997年開発コンサルタンツ。1997年〜現在、日本福祉大学経済学部教授(開発経済学、国際援助、開発金融)。2000年〜2001年フランスポウ総合大学留学
和田 正武(ワダ マサタケ)
1966年〜1992年通商産業省。1992年〜現在、帝京大学経済学部教授(経済政策、産業政策)。1997年〜1998年ポーランド政府経済大臣顧問として同国に赴任
森 彰夫(モリ アキオ)
1981年〜1983年ハンガリー(ブダペスト経済大学)に政府留学。1992年〜1995年ライオグランド大学日本校(米国大学)国際関係学科専任講師(国際関係論など)。1998年博士号(政治学)授与。1996年〜1999年海外経済協力基金開発援助研究所。1999年〜現在、国際協力銀行開発第3部。2000年〜現在、玉川大学文学部英米学科非常勤講師(国際関係入門など)
ヘドヴィグ,ロジュニョイ(ヘドヴィグ,ロジュニョイ)
1995年〜1997年東京大学大学院総合教育科学研究科比較教育社会学研究生。1997年〜現在、名古屋大学大学院国際開発研究科国際開発専攻博士課程。2003年9月Ph.D.(国際開発学)取得予定。2002年(財)名古屋国際センター国際交流課第30代なごや民間大使
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商品説明
西欧型グローバリゼーションと米国型グローバリゼーションの狭間で揺れる市場経済移行諸国、EU周辺国における1990年代のグローバリズムによる諸問題を整理するケーススタディを通して、オルターナティブの提示を試みる刺激的論集。
目次
第1部 市場経済移行諸国における政策と方法(スティグリッツのワシントン・コンセンサス批判
市場の選択と政府の役割―ポーランド移行経済10年、市場は何を選択したか?
市場経済移行国における中小企業育成政策金融 ほか)
第2部 市場経済移行諸国の移行過程と諸問題(前期移行経済―エジプトの民営化と民間投資
ポーランドの産業構造の変貌
ハンガリーの民営化の見直しと工業団地開発 ほか)
第3部 拡大EUと周辺、市場経済移行諸国(拡大EU:中東欧、地中海沿岸諸国に対するユーロの浸透
EU拡大と東欧における地域協力
市場経済移行とEUとの統合の影響―ハンガリー農業セクターのケース)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- フォーマット
- 単行本
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