母と子の心理療法 困難な時代を生きる子どもたちをどう癒し育むか
発売日:2003年5月
- ISBN
- 978-4-422-11285-5
- 著者情報
- 松尾 恒子(マツオ ツネコ)
1940年和歌山県生まれ。甲南大学文学部社会学科卒業後、1962年同大学社会学科助手、講師、助教授を経て1982年教授。40年余にわたり、同大学の臨床心理学の研究と実践の発展に力を尽くす。この間、1967〜68年ライス大学行動科学部大学院、1968年カリフォルニア大学(バークレー校)犯罪学部大学院、1971年チューレン大学医学部児童精神科、1981〜83年ダラス人文科学研究所において、心理諸科学の研究と、児童・家族の心理療法に従事。また、ユング派分析家ジェームス・ヒルマンに教育分析を受ける。1996年より人間科学科教授。2003年、甲南大学文学部名誉教授。臨床心理士。家族心理士。その他、兵庫県下での公職多数
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商品説明
混迷する時代の中での母子臨床の現状を症例とともに語る。(心理図書総目録より)
混迷する時代の中での母子臨床の現状を症例とともに語る。
目次
第1部 母性―その光と影(母性の治療的側面について
「甘え」と「しつけ」の再生―児童虐待防止の視点
母なるものとこころの病
日本の家族―その近代と前近代)
第2部 事例にみる母と子の心理療法(子どもの問題行動と母子の心理療法
生と死をつなぐ子どもの箱庭
「食べられない子ども」とその家族の心理療法―小児科でのかかわり
「意地」と「あきらめ」に寄り添って―摂食障害者の母親事例より)
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- フォーマット
- 単行本
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