国際金融論 グローバル金融危機の構造「新版」

尾上修悟/編著

発売日:2003年5月

  • 国際金融論 グローバル金融危機の構造「新版」
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版数
新版
ISBN
978-4-623-03760-5
著者情報
尾上 修悟(オノエ シュウゴ)
1949年生まれ。1980年一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、西南学院大学経済学部教授。京都大学博士(経済学)

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商品説明

一九九〇年代は、まさに金融危機の十年であった。そのような金融危機は、一九九〇年の日本のバブル崩壊に始まり、その後も連続的に、かつまたグローバルな規模に波及する形で現れた。こうした現象は、世界金融史上、稀にみるほどのものであった。国際金融の現象は今日、人々の日常生活に深く係わるどころか、それを一触即発的に脅かすものと化している、といっても過言ではない。本書は、そうした一九九〇年代の現象を念頭に置きながら、現代国際金融の世界を、理論的、構造的、並びに制度的な観点から総合的に把握しようと試みたものである。

目次

国際金融をどう捉えるか
第1部 国際間決済の機能(国際収支の構造と調整
外国為替取引と為替政策
国際金融・資本市場の役割とデリヴァティヴ取引)
第2部 グローバル金融システムの構造(三大国際金融・資本市場の構造
ヨーロッパ統合下の金融・資本市場
銀行とノンバンクの国際金融活動
金融の自由化と金融危機)
第3部 国際金融の政治経済体制(戦後の国際通貨体制とアメリカの覇権
欧州通貨統合と国際協調
発展途上国の通貨危機と世界システム)
国際金融アーキテクチャーの再建に向けて

商品詳細

シリーズ名
Basic books
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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