万葉集全注 巻第9
発売日:2003年4月
- ISBN
- 978-4-641-07139-1
- 著者情報
- 金井 清一(カナイ セイイチ)
1931年埼玉県に生まれる。1957年東京大学文学部卒業。現在、京都産業大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
巻九は、雑歌・相聞・挽歌の三大部立のみから成る唯一の歌巻。柿本人麻呂歌集と高橋虫麻呂歌集を主軸に旅の歌を多く収める。人麻呂の歌は伸びやかにリラックスして旅の情趣を楽しむ佳品が多く、虫麻呂は長歌を以て桜花爛漫の景観、秋風落莫の好景を歌い、渾身の力を込めて伝説の主人公を躍動させる。異色の一巻である。
目次
雑歌(泊瀬の朝倉の宮に御宇めしし大泊瀬幼武天皇の御製歌一首(一六六四)
岡本の宮に御宇めしし天皇紀伊国に幸す時の歌二首(一六六五・一六六六)
大宝元年辛丑の冬十月、太上天皇大行天皇紀伊国に幸す時の歌十三首(一六六七〜一六七九) ほか)
相聞(振田向宿祢の筑紫国に退る時の歌一首(一七六六)
抜気大首の筑紫に任けらえし時に、豊前国の娘子紐児を娶きて作る三首(一七六七〜一七六九)
大神大夫、長門守に任けらえし時に、三輪の川辺に集ひて宴する歌二首(一七七〇、一七七一) ほか)
挽歌(宇治若郎子の宮所の歌一首(一七九五)
紀伊国にして作る歌四首(一七六九〜一七九九)
足柄の坂を過ぐるに死人を見て作る歌一首(一八〇〇) ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。