戦後再建期の中小企業政策の形成と展開
発売日:2003年4月
- ISBN
- 978-4-496-03534-0
- 著者情報
- 渡辺 俊三(ワタナベ トシミツ)
1946年生まれる。1972年立教大学大学院経済学研究科修士課程修了。1980年博士課程満期退学。1980年より中小企業事業団勤務。1989年より広島修道大学商学部助教授・教授を経て、2000年より名城大学経済学部教授
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商品説明
1946年から1959年にかけての中小企業政策の形成とその展開を、膨大な量のGHQ資料はじめ一次資料を用いて詳述。中小企業庁設立に関する日本政府とGHQの交渉の記述は圧巻。中小企業政策史研究に一石を投じ、中小企業政策史の空白を埋める貴重な研究成果がここに完成。
目次
第1章 敗戦時の日本産業の状況と傾斜生産方式の成立
第2章 傾斜生産方式の実績と役割
第3章 物価体系の構想と価格差補給金の支出
第4章 復興金融金庫融資の実態
第5章 中小企業振興対策の変遷
第6章 中小企業振興対策をめぐる日本政府とGHQとの交渉
第7章 中小企業庁設置法をめぐる国会での議論
第8章 戦後再建期の中小企業政策の理念
第9章 1950年の中小企業庁設置法の改正
第10章 3月危機説をめぐる蜷川と池田の抗争
補章 GHQ/SCAP文書にみられる中小企業政策関連の資料について
商品詳細
- 出版社名
- 同友館
- フォーマット
- 単行本
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