アメリカ人はバカなのか
発売日:2003年4月
- ISBN
- 978-4-344-40340-6
- 著者情報
- 小林 至(コバヤシ イタル)
1968年東京都生まれ。江戸川大学助教授。92年、東京大学経済学部卒業後、練習生を経てドラフト8位で千葉ロッテマリーンズに入団。翌年退団。96年、コロンビア大学経営大学院修了(MBA)後、2000年までフロリダ州のテレビ局に勤務
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商品説明
アメリカ人は「自由」という言葉をことさら好むが、これは「勝者は敗者に何をしてもよい」という自由だった!すさまじい拝金主義、はびこる人種差別、世界一高い医療費、割り算のできない学生がいっぱいの名門コロンビア大、年々広がる貧富の格差、銃を野放する殺しあい社会…なのに、そんな自国が大好きなアメリカ人を、冷静に論じた快著。
目次
第1章 誰のための好況か?―繁栄の果実を味わえない中産階級(市場がすべてを解決するのか?
二極分化が落とす危うい影
富裕層だけが得をする税制)
第2章 危機に瀕するデモクラシー―自由の国・アメリカの「真実」とは(国家という名の権力装置
政治と銃の蜜月が「自由」を蝕む)
第3章 米国は平等なのか?―実験国家のルールと構造(決して模範的とはいえない訴訟社会
消えぬ人種差別)
第4章 「一人勝ち」の代償―競争社会に潜む「リスク」を測る(弱者切捨ての医療福祉は米国の恥部
教育制度の死角)
番外編 リストラ体験レポート
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎文庫
- 出版社名
- 幻冬舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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