虫めづる姫ぎみ
発売日:2003年5月
- ISBN
- 978-4-591-07714-6
- 著者情報
- 森山 京(モリヤマ ミヤコ)
1929年、東京に生まれる。コピーライターとして活躍後、創作活動に入る。『あしたもよかった』(小学館文学賞)『まねやのオイラ旅ねこ道中』(野間児童文芸賞)など作品多数
村上 豊(ムラカミ ユタカ)
1936年、静岡県に生まれる。作品に『ぞうのはなはなぜながい』『かっぱどっくり』(いずれも小学館絵画賞)『はかまだれ』(絵本にっぽん賞)『銀のつづら』(BIB世界絵本原画展金牌)他多数。装画、屏風画など、多方面に活躍
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商品説明
ある大納言に、ひとりの姫ぎみがいらっしゃいました。とてもかわったかたで、なによりも虫がだいすきで、さまざまな虫をこばこにあつめては、その成長ぶりをみまもっておいでになりました。いちばんのお気にいりは毛虫でした…。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
学生の頃に原文で読み、結構好きだったお話。久しぶりに読んでみたくなり、手に取りました。古典を現代語訳しているので、子供向けに書いてはいますが、説明っぽくて、読みにくさはあります。時代背景が書かれていないので、何故姫君が殿方に姿を見られてはいけないのかとか、歌を贈りあう風習は何なのかとか、分かりにくい面もあります。でも、周囲に何と言われようと、好きなものにまい進する姫君のまっすぐさは素敵。自分の好きなことを認めてくれる、本当に好きな人に出会ったら、毛虫から蝶へと変身するのだろうな・・・という続きが感じられるお話です。(hime59153さん 40代・三重県 男の子10歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 日本の物語絵本 2
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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