非行臨床の焦点

生島浩/著

発売日:2003年4月

  • 非行臨床の焦点
  • 非行臨床の焦点
ISBN
978-4-7724-0776-2
著者情報
生島 浩(ショウジマ ヒロシ)
1956年東京に生まれる。1979年一橋大学社会学部を卒業し、法務省に入省。東京及び横浜保護観察所の保護観察官などを経て、1992年筑波大学院修士課程教育研究科カウンセリング専攻修了。1996年法務省法務総合研究所研究部室長研究官。2000年法務省浦和保護観察所観察第一課長。現在、福島大学大学院教育学研究科教授

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

少年による衝撃的な犯罪の頻発を契機に少年法が全面的に改正された。著者はまず、新しい少年法のもとでの非行臨床現場の現状と実践課題に焦点を当て、非行臨床の専門性確立のための視点を提供する。そして司法・行政・教育・医療・福祉など広範な領域にまたがった活動を要請される非行臨床の長年にわたる実務経験を踏まえて、具体的な事例をもとに少年たちのより有効な立ち直りへの道筋を探究している。そこでは問題を抱えた子どものみならず家族や彼らが生活する地域社会への援助、さらには犯罪被害者へのケアも求められており、さまざまな領域・対象への心理的援助の実際と問題点が詳述されている。

目次

第1章 改正少年法と非行臨床機関―非行少年はどのように扱われるのか
第2章 少年非行の動向と非行臨床の今日的課題
第3章 司法・矯正領域における心理臨床モデル
第4章 非行臨床における家族問題への対応―家庭崩壊と家庭内暴力を中心に
第5章 非行臨床における心理教育的アプローチ―保護観察所における「家族教室」の試み
第6章 学校心理臨床における非行問題―保護者へのサポートを中心に
第7章 非行少年の被害体験と贖罪―非行臨床におけるトラウマへの対応
第8章 少年非行と行為障害―精神障害を抱えた非行少年への対応
第9章 凶悪な少年は立ち直れるのか―重大な非行への対応

商品詳細

出版社名
金剛出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。