北朝鮮を知りすぎた医者 脱北難民支援記

  • 北朝鮮を知りすぎた医者 脱北難民支援記
  • 北朝鮮を知りすぎた医者 脱北難民支援記
ISBN
978-4-7942-1207-8
著者情報
フォラツェン,ノルベルト(フォラツェン,ノルベルト)(Vollertsen,Norbert)
1958年、旧西独デュッセルドルフ生まれ。デュッセルドルフ大学医学部卒業。モルディヴでの医療活動、大学講師、心身医学病院勤務を経て、90年、ゲッティンゲンで開業。99年7月、ドイツ緊急医師団「カップ・アナムーア」に加わり、北朝鮮へ。火傷患者への皮膚移植に協力して「友好メダル」を授与され、比較的自由に国内を移動。2000年秋に訪朝した米オルブライト国務長官(当時)の随行記者を平壌市内に案内したこと、人権抑圧改善を当局に訴えたことから、同年末に国外追放となり、ソウルへ脱出。01年、北朝鮮でつけていた16冊の日記をもとに書いた手記『北朝鮮を知りすぎた医者』(小社刊)が大きな反響を呼ぶ。その後、中朝国境で脱北者への聞き取りをおこない、強制収容所の存在を確信(小社刊『北朝鮮を知りすぎた医者国境からの報告』に詳しい)。現在、ソウルを拠点に各国NGOと協力し、脱北者の支援活動をおこなうとともに北朝鮮の惨状を知らせるべく、国際メディア、人権組織、国連等への訴えかけをおこなっている

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

飢え、傷つき、拷問され、死んでゆく人々。北朝鮮国内で、そして中朝国境で驚くべき光景を目の当たりにしたドイツ人医師フォラツェン氏は、これら虐げられている人々に救いの手を差し伸べ、この悲劇を一刻も早く終わらせることを自らの使命とする。米国「九・一一」テロ事件いらい、世界の目を北朝鮮に向けさせるため、「スポークスマン」となって各地に飛び、危険を覚悟で、北京スペイン大使館、瀋陽日本総領事館への脱北者駆け込み亡命を支援し、ボートピープル計画を立案・実行する。ついには中国当局から「好ましからざる人物」の烙印を押されるが、フォラツェン氏は諦めることなく、いまも活動をつづける。「テロ国家」との新たな闘いを始めたドイツ人医師の、緊迫感あふれる報告。

目次

自由への長い道(二十一世紀の『キリング・フィールド』
脱北者と支援者たち)
行動を起こす時(世界に広がる運動―インターネットカフェからホワイトハウスまで
平壌との秘密のやりとり
北京のスペイン大使館への駆け込み ほか)
「テロ国家」との戦い(二〇〇一年九月十一日が変えたもの
拉致事件と日本の世論
韓国にたいする疑問 ほか)

商品詳細

出版社名
草思社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ