税財政と憲法 イギリス近・現代の点描
発売日:2003年4月
- ISBN
- 978-4-8420-1049-6
- 著者情報
- 小山 広和(コヤマ ヒロカズ)
1949年生まれ。明治大学大学院法学研究科(公法学専攻)単位取得退学。現在、明治大学法学部教授(憲法学・税法学)
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商品説明
税財政と憲法――イギリス近・現代の点描
2003年刊。小山 廣和 著/本体6600円(5%消費税込6930円)/A5判上製/464頁/ ISBN4-8420-1049-5
イギリスの近代・ヴィクトリア朝期から現代・サッチャ-政権期に至るまでの同国の憲法(統治機構)と税財政(法)との間の相互関係を,丹念な歴史的・比較法的アプローチで追究,日本における憲法と税財政の問題を考える基礎と位置づけられたライフワーク。
目次
プロローグ 戦争と税金と憲法
第1章 イギリス一九一〇年の税制改革とConstitutionの変貌―税制改革が統治構造に及ぼしたインクパクトの観点から
第2章 イギリス一九一〇年の税制改革と一九一一年議会法の成立―「人民予算」の土地政策立法と課税法原理の転換を軸として
第3章 ヴィクトリア朝時代の憲法論と税財政法論の関わり―バジョット、ミル、グラッドストンの場合
第4章 一九世紀イギリス憲法下の「圧制」と「課税」―ダイシーの憲法論と「アイルランド問題」、「課税」論・税財政論を軸に
第5章 イギリスの税制と租税回避および「税法の解釈」に関する一考察―「ニュー・アプローチ」成立の法的基盤・背景を中心に
第6章 「税制改革の時代」におけるサッチャー政権下の状況の一断面―キース・レポートを中心に
第7章 イギリス所得税の成立と源泉課税制度の導入
エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 明治大学社会科学研究所叢書
- 出版社名
- 有信堂高文社
- フォーマット
- 単行本
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