アワ・ヒエ・キビの絵本
ふるさわふみお/へん おいかわかずや/へん さわだとしき/え
発売日:2003年4月
- ページ数
- 36p
- ISBN
- 978-4-540-02238-8
- 著者情報
- ふるさわ ふみお(フルサワ フミオ)
1928年、群馬県生まれ。盛岡農林専門学校卒業。元岩手県立農業試験場長、元岩手県農業大学校副校長。畑作物・雑穀研究家、郷土食・郷土資料研究家
おいかわ かずや(オイカワ カズヤ)
1956年、岩手県生まれ。岩手大学農学部卒業(遺伝育種学)。旧岩手県農業試験場で畑作物の栽培体系研究や豆類の育種に従事。専門技術員として作物の技術指導にあたる。現在は岩手県農業研究センター保鮮流通技術研究室長
さわだ としき(サワダ トシキ)
1959年青森県生まれ。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業。デザイン会社K2勤務を経て独立。絵本「アフリカの音」(講談社/96年日本絵本賞)、「ほろづき」(岩崎書店)。共著に「てではなそう・きらきら」(小学館/第8回日本絵本賞読者賞)など
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商品説明
古代から世界中で,米よりずっと前から食べられてきた大切な主食。実は小さいがパワフルな作物。
古代から世界中で、米よりずっと前から食べられてきた大切な主食。実は小さいがパワフルな作物。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
今は「雑穀」と呼ばれるアワ・ヒエ・キビについて紹介する絵本。縄文時代にはすでに食べられており、世界各地に仲間がたくさんある雑穀たち。その姿と、栽培方法、収穫ー脱穀・精白、調理の仕方。昔の農家のやり方も、今の人たちがやりやすい方法も合わせて紹介する。巻末には歴史、植物としての性質、栽培方法の詳細を記載。2000年ごろから雑穀入りのご飯を食べるようになり、2021年の現在はスーパーで雑穀ご飯のもとが売られるようになった。以前は専門店などでしか取り扱いがなかったので、ずいぶん普及したものだ。大谷ゆみこ氏が「つぶつぶ」と名づけて、新感覚の雑穀料理を普及し、アレルギーや体質改善などに悩む多くの人に福音をもたらした。私も最初は興味本位で、雑穀をいろいろ試し、今では家に常備するようになった。ただ、実際に栽培したことはないので、どういう形の植物なのかよくわかっていなかった。この絵本は、種から土に撒いて成長する様子も描かれているし、写真があるので、ヒエやキビなどの本来の姿が良くわかった。特にヒエがたくさんの殻をかぶっていることや、脱穀・精白が大変なことがおどろきだ。あんな小さいものを、よくもきれいに脱穀・精白できたものだと感心。外国にもまだ見たことがない雑穀がたくさんあるとわかり、今後出会えることを楽しみにしている。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
世界中の古代文明で食べられていた雑穀、アワ、ヒエ、キビ
縄文人も食べていたアワ、ヒエ、キビ
たくましくてよく実る強い作物
雑穀を食べている人は長生き?
いろいろな形、いろいろな穂
さあ育ててみよう(栽培ごよみ)
小さいタネをじょうずにまこう
ヒエをミニ水田で育ててみよう
鳥、害虫、病気
プランターでつくろう。穂がでた!花が咲いたよ!
さあ、収穫だ!
穂を脱穀すると小さなつぶつぶ
カラをとりのぞいて、きれいに変身しよう
むかしながらの雑穀ごはんをつくってみよう
おやつをつくろう。キビだんごにアワもち
商品詳細
- シリーズ名
- そだててあそぼう 53
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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