環境法の諸相 有害産業廃棄物問題を手がかりに
発売日:2003年3月
- ISBN
- 978-4-88125-140-9
- 著者情報
- 矢沢 昇治(ヤザワ ショウジ)
1948年生まれ。東北大学大学院法学研究科博士課程退学。現在、専修大学法学部教授、弁護士(第二東京弁護士会所属)。専攻、国際私法・国際民事訴訟法
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商品説明
環境汚染に対する民事差止訴訟、行政訴訟、国際法上の対応など、最新の動向を明らかにし、既存の法領域ごとの断片的なアプローチを超えて、新しい法分野としての環境法の確立と体系化を目指す。
目次
第1章 公害・環境汚染に対する民事差止訴訟の動向と問題点(廃棄物処理施設の設置・操業に対する差止
都市型大気汚染に対する差止 ほか)
第2章 行政訴訟―産業廃棄物をめぐる紛争を素材に(廃棄物処理法と廃棄物行政の位置づけ
「環境行政訴訟」 ほか)
第3章 環境問題が要請する行為規範学革新の方向性―アダム・スミスからイマヌエル・カントへ(スミスの経験的行為規範学の理論体系
カントの先験的行為規範学の理論体系 ほか)
第4章 有害産業廃棄物の越境移動とバーゼル条約(地球規模での環境保全
有害廃棄物の越境移動 ほか)
第5章 国際環境汚染に関する国際私法上の対応―損害填補による被害者救済から環境破壊の事前差止に向けて(国際環境破壊と隔地的不法行為
具体的な事件にみる伝統的な対応策―国際法、条約法、国際私法そして国内法 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 専修大学社会科学研究所社会科学研究叢書 4
- 出版社名
- 専修大学出版局
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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