フランス人とスペイン内戦 不干渉と宥和

渡辺和行/著

発売日:2003年4月

  • フランス人とスペイン内戦 不干渉と宥和
  • フランス人とスペイン内戦 不干渉と宥和
ISBN
978-4-623-03768-1
著者情報
渡辺 和行(ワタナベ カズユキ)
1952年岐阜県生まれ。1978年京都大学法学部卒業。1983年京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、奈良女子大学文学部教授

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

対スペイン不干渉政策の決定過程を中枢の動向から解明し,反共平和の誕生を跡づける。(歴史図書総目録より)

ピカソの「ゲルニカ」やロバート・キャパの写真で有名なスペイン内戦。この内戦に勝利したのは、ヒトラーとムッソリーニに支援されたフランコ派であった。独伊の介入がフランコの勝因であるのに対して、共和派の敗因として槍玉に挙げられたのが不干渉政策である。その不干渉を提議したのは、フランス人民戦線内閣であった。ファシズムと反ファシズムが激突したスペイン内戦に対して、時のフランス左翼政府はなにゆえに不干渉を決議し、結果的にスペイン左翼を「見殺し」にしたのだろうか。本書では、不干渉政策の起源と背景を政策決定中枢の動向から解明し、ついで不干渉政策に対する政治・社会集団の意見を検討することで、反共平和という宥和現象のコアが誕生したことを明らかにする。

目次

ブルム内閣とスペイン内戦
第1部 不干渉政策の決定過程(政策決定の機関
政策決定の過程
不干渉の起源と背景)
第2部 不干渉とフランス世論(歴史のなかの世論
左翼政治集団の意見の形状
右翼政治集団の意見の形状
社会集団の意見の形状)
外交における理想と現実

商品詳細

シリーズ名
MINERVA西洋史ライブラリー 56
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ