うさぎのくにへ
発売日:2003年4月
- ISBN
- 978-4-582-83152-8
- 著者情報
- オルファース,ジビュレ・フォン(オルファース,ジビュレフォン)(Olfers,Sibylle von)
1881年東プロイセン生まれ。貴族の家柄に生まれ、早くから絵を習う。20代半ばで修道院に入った後も絵を学びつづけ、その後、美術教師をしながら宗教画、絵本の制作を続ける。肺病を患い、1916年突然の発作で34歳で世を去る。自然への曇りのない目とそれをユーモラスな詩や物語にして優しく語りかけるオルファースの絵本。残されたものは8冊と少ないが、どれもドイツ古典絵本の傑作として長く読みつがれている
秦 理絵子(ハタ リエコ)
東京生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。1981年に新しい運動芸術・オイリュトミーと出会い、ミュンヘンのオイリュトミー学校で学び、1987年帰国公演を機に全国各地でオイリュトミストとして活動する。幼児から大学生まで、また大人のための多くのクラスを持ち、NPO法人東京シュタイナーシューレの教員を務める
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商品説明
ここはみどりの森のなかむくむくちゃんとぷくぷくちゃんとほうにくれて草のうえこれからいったいどうしよう…。ちいさなふたごの子どもたちが迷い込んだのは、うさぎのくにでした。版を重ね、読みつがれてきた、あそび心あふれるオルファースの愛らしい絵本。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
お話も絵も、とにかくかわいらしいの一言に尽きます。内容的には、2ー3歳向けかもしれませんが、1年生の娘もくすくす笑いながら楽しんでいました。 森で見つけた「むくむくちゃんとぷくぷくちゃん」を家に連れ帰った母さんうさぎ。こうさぎたちは、あきれて叫びます。「かあさんたら、なんて へんなの つれてきたんだ!」 娘もけらけら。 ふたりの子どもと、8匹のこうさぎたち、それぞれの表情やしぐさが可笑しく、大人でも自然と笑みがこぼれます。 そして最後は、わあっと驚く展開に、ふたりの子どものお母さんといっしょに、思わず手をたたいて喜んでしまいたくなりました。 うさぎの着ぐるみを着たふたりの正体がすぐにわかった狩猟犬も、立派ですね! うちでも狩猟犬を飼っているので、娘はこの場面が特に気に入ったようです。 娘がまだ小さかった頃、初めての豆まきで、鬼のお面をかぶって娘を怖がらせるのに成功したパパでしたが、犬は、ちゃーんとわかっていて、鬼のお尻をくんくんやってくすぐり、鬼も笑い出してしまった日のことを懐かしく思い出しました。(ガーリャさん 40代・その他 女の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
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