ぼくはいかない

柴田愛子/文 伊藤秀男/絵

発売日:2003年4月

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ISBN
978-4-591-07597-5
著者情報
柴田 愛子(シバタ アイコ)
1948年、東京都生まれ。保育歴30年。東京都の私立幼稚園で10年間幼稚園教諭を経験した後、1982年、「子どもの心に添う」を、基本姿勢とした、子どもたちの遊び場「りんごの木」を発足。以来20年間、子どもと遊び、子どもたちが生み出すさまざまなドラマをおとなに伝えながら、子どもとおとなの気持ちのいい関係づくりをめざしている。2001年、絵本というかたちを通して、「子どものことを子どもに伝える」ことを始める。初めての絵本『けんかのきもち』(ポプラ社)で第7回日本絵本大賞受賞

伊藤 秀男(イトウ ヒデオ)
1950年、愛知県生まれ。1976年初個展以来、名古屋・東京はじめ各地で個展を開く。世界絵本原画展、90年代日本の絵本原画展、現代日本絵本原画中国展などに出品。『海の夏』(ほるぷ出版)で、第41回小学館絵画賞受賞。『けんかのきもち』(ポプラ社)で、第7回日本絵本大賞受賞。紙芝居『なぜおふろにしょうぶをいれるの?』(童心社)で、第40回五山賞絵画賞受賞

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子供たちの遊び場、「あそび島」で毎日遊んでるしんたろう。ある日、「ペガススの家」へキャンプへ行くという話しを聞きます。そこへ行けば、アレも出来る、これも出来るととっても期待が膨らむんだけど・・・その期待感がしぼんでしまう一言を、あそび島のあいこ先生が言いました。「たのしいところだけど、とおいのよ。だからいっしょに泊まろうよ。もちろん こどもたちだけでよ」行きたいけれど、お母さんと離れて寝るのは・・・。うちの兄ちゃんもみんなで寝ているから、これはどうだろう。幼稚園のお泊り保育ってので、園に泊まったことはあるけれど。楽しいことへの期待と離れることへの不安。でも、ぼくは「いかない」って言えました。友達はみんな行くって言っても、それに流されないで。しんたろうくんの気持ち、それを尊重してくれたあいこ先生。また、その気持ちを「えー行かないの!」って騒がなかった友達。行けばいいじゃない、行きなさいと言わないお母さん。みんな、いいなぁ。自分の気持ちをちゃんと言える。他の誰かの気持ちをちゃんと受け止める。兄ちゃんにもそうなって欲しいなぁー。(わにぼうさん 30代・宮崎県 男の子7歳、男の子3歳)

商品詳細

シリーズ名
からだとこころのえほん 5 あそび島シリーズ
出版社名
ポプラ社
対象年齢
幼児 小学12年生
フォーマット
単行本

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