生きている水路 その造形と魅力
発売日:2003年4月
- ISBN
- 978-4-486-01610-6
- 著者情報
- 渡部 一二(ワタベ カズジ)
1938年北海道小樽市に生まれる。愛知県五十崎町、小田川のほとりで育つ(少年期十二年間)。1963年前橋市立工業短期大学卒業。1967年日本大学理工学部建築学科卒業、同年から内井昭蔵建築設計事務所に勤務、1969年東京芸術大学美術学部修士課程入学(建築学、環境設計専攻)し、1972年卒業。この間、国内およびインド、イタリア、スイス、フランス、アメリカの大都市の「水造形」調査、研究に歩く。1973年より多摩美術大学美術部、建築学科専任講師を経て、現在、水環境造形研究会会長、創造者・都市計画室長、多摩美術大学教授。1992年農業用水路の多面利用に関する研究をまとめ「農学博士」の学位を得る。水造形の作品に、神戸ポートアイランド博覧会「ハートピア館」の水の広場設計を担当。荒川区立遊園内「水の塔」のデザイン。郡上八幡町内の「ポケット・パーク」設計。「濯川蘇生計画」(武蔵学園キャンパス内)計画。「せゝらぎ遊園の街」(甲良町)調査・計画
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
1984年発行『生きている水路』の新版。1980年代以降、環境問題に取り組む市民の増加に伴い、収録されている水路でも整備・美化運動が行われ美しく生まれ変わったものもある。本書では、現在までの遷移について加筆、さらに現在注目されている親水空間づくりについて新たに加える。
目次
第1章 水縁空間の姿と魅力(都市のなかの「水辺空間」
まちのなかを流れる用水路の基本方式とその効用 ほか)
第2章 生きている日本の水路(東京の水路―玉川上水系の分水路
郡上八幡の水路 ほか)
第3章 生きた水路空間創造のための構想(伝統的な水路方式
三種の水路勾配 ほか)
第4章 水路の親水空間づくり(水路が保有する博物的空間
親水空間計画の考え方 ほか)
第5章 水の流れが教える「依正不二論」(自然の法理を導く水
「水論」をさぐる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東海大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。