八幡製鉄所・職工たちの社会誌
発売日:2003年3月
- ISBN
- 978-4-88323-130-0
- 著者情報
- 金子 毅(カネコ タケシ)
1962年埼玉県生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、仏教大学・東京基督教大学非常勤講師、および国立歴史民俗博物館外来研究員。文化人類学・民俗学専攻。近代産業社会と労働文化に関わる歴史民俗学を研究
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「鉄」は国家なり。これは激動の時代を生き抜いた製鉄所の「職工」たちの、もうひとつの物語である。舞台は、「八幡製鉄所」という日本近代の黎明期を支えた企業である。本書は、伝統と近代のはざまで生きた「職工」たちの伝承を土台に、近代人の精神のなりたちを追究した、画期的産業社会論である。
伝統と近代のはざまで生きた製鉄所の職工たちの伝承と近代人の成りたちを追究した産業社会論。
目次
第1章 近代産業社会に生きたものづくりたち(職工と呼ばれた人々
職工たちのつぶやき)
第2章 八幡製鉄所とともに生きた人々(青年は鉄都をめざす
繁栄の八幡、その光と影)
第3章 時代を超えた「職工」像(一)―一九〇一〜一九四五(つくられる職工像(一)―戦前期「高炉の神様」
つくられる職工像(二)―戦中期「産業戦士」)
第4章 時代を超えた「職工」像(二)―戦後〜高度経済成長期(高度経済成長と田中熊吉
「高炉の名医」田中熊吉 ほか)
第5章 時代を超えた祟り伝承―職工地帯をさまようお小夜狭吾七(伝承のあらましとその舞台
物語る職工たち(一)―お小夜狭吾七の祟り ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 草風館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。