アジア経済発展の軌跡 政治制度と産業政策の役割
発売日:2003年2月
- ISBN
- 978-4-8309-4444-4
- 著者情報
- 太田 辰幸(オオタ タツユキ)
1939年鳥取県生まれ。1963年慶応義塾大学経済学部卒業。1974年慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程満期終了。現職、東洋大学教授。専攻、開発経済学、国際経済学。国際開発センター研究員、名古屋の私大を経て現職。この間、エール大学経済成長センター客員研究員、国連ESCAPコンサルタント、名古屋市立大学大学院経済学研究科非常勤講師、フルブライトASIR(Asian Scholar In‐Residence)プログラムによるGannon大学客員教授、ストラスブール大ルイーパスツール校応用経済研究所(仏)客員研究員等歴任
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商品説明
アジアの急速な発展は驚異的である。しかしながらアジアの多くの国はいまだ発展から取り残され、その格差はますます拡大しつつある。本書は、所与条件から発展パターンの分類を試み、政治体制と産業政策の役割を実証的に分析してアジア経済発展の軌跡を描出し、アジア経済研究に新たな視点を与える労作である。
目次
経済発展の所与条件と発展パターン―アジアの発展を展望して
第1部 アジアの経済発展と政治体制(アジアの民主化と経済発展―実態と諸説
検証:成長決定の制度的要因分析
アジアの政治体制の転換とその背景)
第2部 経済発展と産業政策(アジアの経済発展と産業政策の展開
輸入代替工業化戦略と産業政策
途上国の輸出と経済発展:アセアンのケース
NIESの対外直接投資:韓国電子産業の海外進出
移行経済の産業政策:中国経済特区の役割)
第3部 国際経済環境の変化と途上国経済(外部経済要因のインパクトと途上国経済
アジア諸国の輸出不安定性と海外要因)
商品詳細
- 出版社名
- 文真堂
- フォーマット
- 単行本
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