マクルーハン理論 電子メディアの可能性
M.マクルーハン/編著 E.カーペンター/編著 大前正臣/訳 後藤和彦/訳
発売日:2003年3月
- ISBN
- 978-4-582-76461-1
- 著者情報
- マクルーハン,マーシャル(マクルーハン,マーシャル)(McLuhan,Marshall)
1911‐1980。カナダのアルバータ州に生まれた英文学者、メディア・文明批評家。カナダのマニトバ大学で機械工学と文学を学ぶ。英ケンブリッジ大学留学。1946年トロント大学教授となる。『文学の声』など詩論、文芸批評の著作を続けながら、独自のメディア論を発表。広告論『機械の花嫁』(1951)、活版印刷の社会的影響を論証した『グーテンベルクの銀河系』(1962)を経て、ベストセラー『人間拡張の原理―メディアの理解』(1964)でマクルーハン旋風を巻き起こした。トロントで死去
カーペンター,エドマンド(カーペンター,エドマンド)(Carpenter,Edmund)
1922‐。人類学者。イヌイット文化を研究、映像人類学で活躍。1940年代房総と江戸湾末にトロント大学でマクルーハンらと共同研究を開始。53年以降、フォード財団から研究助成を得てセミナーを開き、雑誌『Explorations』を創刊
大前 正臣(オオマエ マサオミ)
1923年生まれ。評論家、翻訳家、東京大学文学部卒業後、コロンビア大学に学ぶ。電通、東京新聞外報部を経てフリー
後藤 和彦(ゴトウ カズヒコ)
1929年生まれ。常磐大学大学院兼任教授。東京大学文学部卒業。NHK、同放送文化研究所などを経て常磐大学教授
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商品説明
「メディアはメッセージである」メディアが発したメッセージ以上に、まさに電子メディアそれ自体が現代人の知覚を広げ、価値観を変えた。「メディアはマッサージである」この冗句も日々の生活で体感される。先駆者として甦るマクルーハンの理論を多彩な視角から浮き彫りにする。
「メディアはメッセージ」のマクルーハン・ブームとは何だったのか。今,基本テキストとして甦る。(哲学・思想図書総目録より)
目次
1部 マクルーハニズム(聴覚的空間
言語に与えた印刷物の影響
メディアの履歴書
メディア・アフォリズム
壁のない教室 ほか)
2部 コミュニケーションの新しい探求(新しい言語
触覚的コミュニケーション
キネシクスとコミュニケーション
先史芸術の空間概念
動く目 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 461
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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