環境・人口問題と食料生産 調和の途をアジアから探る
発売日:2003年3月
- ISBN
- 978-4-540-02227-2
- 著者情報
- 渡部 忠世(ワタベ タダヨ)
京都大学名誉教授。1924年、神奈川県生まれ。1949年京都大学農学部卒業。京都府立大学助教授、京都大学教授、同東南アジア研究センター教授(所長)、放送大学教養学部教授を経て現職
海田 能宏(カイダ ヨシヒロ)
京都大学東南アジア研究センター教授。1939年、岡山県生まれ。1967年、京都大学大学院農学研究科博士課程修了。京都大学農学部助手、同大学東南アジア研究センター助手、同助教授を経て84年から現職。この間、メコン委員会事務局(潅漑農業専門家、3年間)、農水省潅漑排水審議会国際部会委員、JICA村づくり委員会委員、緑資源公団海外村づくり委員会委員など歴任
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商品説明
二〇年後、あるいは三〇年後、それほど遠くない近未来の地球の上において、果たして人類はその生存に足る食料をなお生産し続けているだろうか。この問題を、願望などをまじえずに、率直に考えてみたい。農学の諸分野や環境学などの新しい視点から、できるだけアジアの現実に即して迫ってみようとするのが、本書の目的である。
食料問題に最新の農学や環境諸科学、アジアの伝統農法や独特の都市農村構造の再評価から迫る。
目次
アジアの特異性とその環境資源の特質
二〇世紀農業の光と影
新しい農業技術への期待と限界
世界とアジアの食料需給の分析
ケース・スタディーからの視点(中国の場合
インド・バングラデシュの場合)
複合的循環農業システム「デサコタ」型農村開発―ケース・スタディーのまとめとして
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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