ピーマンの絵本

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ページ数
36p
ISBN
978-4-540-02231-9
著者情報
たかはし ひでお(タカハシ ヒデオ)
1933年宮崎県生まれ。1956年、宮崎大学農学部農学科卒業。同年、宮崎県庁に入り、県農業試験場で野菜および花きの試験研究に従事。おもに施設栽培果菜についての試験研究を担当。1993年、野菜花き部長で退職。南九州大学非常勤講師、宮崎県経済連技術顧問を経て、現在、ジェイエイアグリシード技術顧問など

たけうち つーが(タケウチ ツーガ)
1957年長野市生まれ。第3回ザ・チョイス年度賞大賞

¥2,750 税込

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ピーマンの栽培方法を中心に、植物としての特徴、仲間、料理、利用法などを紹介した実用書。2003年刊行。宮崎県でピーマンの促成栽培委に関わった専門家が、当時の懐かしい思い出も披露。昭和39年に栽培が始まり、昭和53年には日本一の促成栽培ピーマン産地になったという。独特の香りや苦みなどから、子どもには嫌われていたが、当時は大人も苦手な人が多かったそうだ。市場で売れたり、熟れなかったり、いろいろと不安定な時代を経て、現在はどこでも年中売っている野菜になった。なんとなく日常の風景の一部でしかなかったピーマンだったが、自動で袋詰めできることで農業従事者たちがずいぶん楽になったうえ、流通させやすくなったという。私は手作業で野菜の袋詰めをしていた経験があるので、このことの素晴らしさがわかる。機械がどんどんやってくれるお陰で、「若者は夜になると安心して酒を飲みに出かけられ、ご婦人はテレビの前に座ることができたのです」。リアルな体験談が印象的だ。ユニークな形で楽しいイメージだったピーマンの、意外な一面が見られて、ますますピーマンが好きになった。日常、なんとなく見られるものにも、いろんなドラマがあるのだなあ。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

目次

緑のピーマンは、辛くない未熟なトウガラシ
コロンブスが世界に広めた熱帯生まれの古い野菜
暑さが好きな元気者 白いかれんな花
じっくり熟して栄養満点のカラーピーマン
色も形も味も大きさも、こんなにさまざま
加温して苗づくり、苗から育ててもいいね(栽培ごよみ)
さあ、まずはベル型緑ピーマンを育ててみよう!
つぎからつぎへと花がさいて、実が太る
未熟果をとればグリーン、完熟させればレッド
タネをとろう。トウガラシとかけあわせてみよう!〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
そだててあそぼう 46
出版社名
農山漁村文化協会
サイズ
27cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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