ヴァーチャル日本語役割語の謎
発売日:2003年1月
- ISBN
- 978-4-00-006827-7
- 著者情報
- 金水 敏(キンスイ サトシ)
1956年4月大阪生まれ。1982年東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。大阪女子大学助教授、神戸大学助教授を経て2001年より大阪大学大学院文学研究科教授。日本語の存在表現、テンス・アスペクト表現、受動文、指示詞、格助詞等について、現代語、方言、歴史的資料も含め、理論的、記述的研究を進めている。人間は、言語に関する知識をどのように学習・獲得するのか、言語コミュニティはどのように形成されるのか、文体・話体はどのように作られ、伝承されるのか、といった観点から、日本語の歴史的資料のありようを捉え、その奥に潜む、文法の歴史的変化をつかみ取りたいと考えている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「そうじゃ、わしが博士じゃ」としゃべる博士や、「ごめん遊ばせ、よろしくってよ」と言うお嬢様に、実際に会ったことがあるだろうか。現実に存在する・しないにかかわらず、いかにもそれらしく感じてしまう言葉づかい、これを役割語と名づけよう。誰がいつ作ったのか、なぜみんなが知っているのか。そもそも一体何のために、こんな日本語があるのだろう。
目次
1 博士は“博士語”をしゃべるか
2 ステレオタイプと役割語
3 “標準語”と非“標準語”
4 ルーツは“武家ことば”―男のことば
5 お嬢様はどこにいる―女のことば
6 異人たちへのまなざし
商品詳細
- シリーズ名
- もっと知りたい!日本語
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。