ドイツ社会民主党と地方の論理 バイエルン社会民主党1890〜1906
発売日:2003年3月
- ISBN
- 978-4-486-01604-5
- 著者情報
- 鍋谷 郁太郎(ナベタニ イクタロウ)
1957年石川県金沢市生まれ。1980年上智大学文学部史学科卒業。1985年ミュンヒェン大学留学(〜1987年)。1989年上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、東海大学文学部歴史学科西洋史専攻教授、博士(歴史学)
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商品説明
第一次世界大戦前におけるヨーロッパ社会主義労働運動の最大勢力であり、中心的役割を担ったドイツ社会民主党をこれまでのように「中央」からではなく、南ドイツという「地方」から捉え直すことにより、ドイツ帝国時代(1871-1918)の同党像に大きな修正を加え、定説とは大きく異なる姿を描き出す。
目次
序章 研究史と課題
第1章 フォルマルによる問題提起とその波紋
第2章 「フォルマル路線」の形成過程
第3章 地方意識の中のバイエルン社会民主党
第4章 邦予算案賛同問題とバイエルン社会民主党
第5章 キリスト教とバイエルン社会民主党
第6章 バイエルン社会民主党の組織化過程
第7章 バイエルン政治の中の社会民主党―1893年〜1899年
第8章 バイエルン政治の中の社会民主党―1899年〜1904年
第9章 バイエルン政治の中の社会民主党―1905年〜1906年
終章 総括と展望
商品詳細
- 出版社名
- 東海大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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