臨床文学論 川端康成から吉本ばななまで
発売日:2003年2月
- ISBN
- 978-4-88202-793-5
- 著者情報
- 近藤 裕子(コンドウ ヒロコ)
1953年生まれ。現在、札幌大学法学部助教授(日本近現代文学・教育学専攻)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、自己危機・自己溶解というものが、どのような出来事として生起するのか、言い換えれば“わたし”という幻想が何によって支えられ、どのような糸に開かれ/閉ざされているのかを、現代文学というテクストに拠りながら解き明かそうと試みたものである。
目次
視覚の揺らぎ―川端康成の“目”
淋しい身体、浮遊する台所―吉本ばなな「キッチン」論
ふと気づく“わたし”―吉本ばななの時間・身体・言葉
チーズ・ケーキのような“緑”の病い―村上春樹「ノルウェイの森」論
闇の中の白い鳥―山本昌代の家族小説
受苦と幻声―山本昌代の兆候感覚
匂いとしての“わたし”―尾崎翠の述語的世界
教室の中の“わたし”―臨床文学教育の試み
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。