モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする
発売日:2003年2月
- ISBN
- 978-4-314-00932-4
- 著者情報
- イルゴイエンヌ,マリー=フランス(イルゴイエンヌ,マリーフランス)(Hirigoyen,Marie‐France)
精神科医。1978年、パリのサン・タントワーヌ大学医学部で医学博士の学位を取得し、1979年に開業。その後、アメリカとフランスで犯罪被害者学を学んだのをきっかけに、モラル・ハラスメントの研究にたずさわる。1998年に刊行された前著『モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない』(邦訳:紀伊国屋書店)はフランスではもとより世界13カ国で翻訳されるベストセラーとなり、それ以後、被害者の心のケアにつとめるかたわら、モラル・ハラスメントの専門家として各地で講演やセミナーを行っている
高野 優(タカノ ユウ)
1954年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。フランス語翻訳家
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商品説明
言葉や態度によって相手の心を傷つける精神的な暴力=モラル・ハラスメント。この「見えない暴力」が職場において日常的に行われれば、逃げ場を失った被害者が深刻なダメージを受けるのはもちろんのこと、会社組織自体も多大な損失をこうむり、知らず知らずのうちに危機的状況に陥っていくという。どんな社員が狙われやすいのか?どのような職場環境ではびこるのか?経営者や管理職は何をすればよいのか?自分の身を守るにはどうしたらよいのか?不当なリストラや組織ぐるみの不祥事があとをたたず、いたるところでモラルの低下が叫ばれている昨今、すべての働く人にとって必読の書である。
目次
第1部 職場におけるモラル・ハラスメント(モラル・ハラスメントではないもの
モラル・ハラスメントであるもの ほか)
第2部 モラル・ハラスメントの実態にせまる(どんな人が被害にあいやすいか
モラル・ハラスメントを分類する ほか)
第3部 心と身体への影響(一般的に見られる症状
心的外傷に関係する症状 ほか)
第4部 システムと個人―モラル・ハラスメントの二大要素(モラル・ハラスメントが行われやすい環境
モラル・ハラスメントに関わる人々 ほか)
第5部 モラル・ハラスメントにどう対処すればよいか(仲介者が不可欠
予防する ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 紀伊国屋書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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