日本のアジア報道とアジア論
発売日:2003年2月
日本のアジア報道に潜むバイアスを暴く。
- ISBN
- 978-4-535-58321-4
- 著者情報
- 卓 南生(トウ ナムセン)
1942年、シンガポールで生まれる。66年、日本留学。早稲田大学政治経済学部新聞学科卒業。立教大学大学院社会学研究科博士課程修了。朝日新聞社で研修。73年帰国以来、『星洲日報』論説委員、『南洋・星洲聯合早報』論説委員を歴任。87年、同紙東京特派員。89年、東京大学新聞研究所助教授。94年、龍谷大学教授となり、現在、同大学国際文化学部で現代ジャーナリズム論、国際コミュニケーション論などを担当。社会学博士
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商品説明
報道の誤りや偏向は避けられないとはいえ、日本のアジア報道には特定のバイアスがかかっている。シンガポールの新聞特派員の経験を持つ筆者が日本人には見えにくいこのバイアスを大胆にえぐるユニークなメディア論。
目次
第1部 日本のアジア観と報道(日本のアジア報道はどこへ向かうのか
日本のマスコミにおける東南アジア報道
「南方報道」と「東南アジア報道」の連続と不連続
戦後日本における華僑および華人論―マスコミと研究者の論調を中心にみる ほか)
第2部 日本のアジア報道を読む(アジア報道を読む
アジア論の落とし穴
外圧論と国際貢献論
「過去」の清算と安保論争 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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