過疎政策と住民組織 日韓を比較して
発売日:2003年2月
- ISBN
- 978-4-7722-3030-8
- 著者情報
- 金 〓哲(キム ドゥチュル)
1964年韓国生まれ。1989年国立ソウル大学校社会科学大学地理学科卒業。1991年国立ソウル大学校大学院地理学科修士課程修了。1996年名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程史学地理学専攻単位取得退学。文学博士。国連地域開発センター国連研究員、東北大学理学研究科地理学教室助手、岡山大学環境理工学部助教授、ニュージーランド・オークランド大学客員研究員などを経て、現在、岡山大学大学院自然科学研究科助教授。専門は農村地理学・地域開発論・日韓比較文化論。第1回人文地理学会論文賞(2001)、2001年度地域地理科学会賞を受賞
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商品説明
日本では1960年代から,韓国では1970年代から社会問題となった「過疎」。両国における過疎化の推移とその要因,政府・自治体の政策的対応,過疎地域における住民組織の変化等を比較研究する。日韓文化交流基金2002年度出版助成図書。
目次
第1章 理論的枠組:過疎の概念と内生的住民組織論
第2章 韓国の農山村における人口減少に関する研究動向
第3章 韓国における過疎地域の時空間的変遷と地域性―1970年〜1990年の全国の「面」を対象に
第4章 韓国における過疎山村の変貌と内生的住民組織の対応―江原道横城郡晴日面春堂1里を事例に
第5章 日本の過疎山村における地域構造の形成と内生的住民組織―長野県下伊那郡浪合村を事例に
第6章 隣接過疎山村における過疎対策の展開―長野県浪合村と平谷村との比較
商品詳細
- 出版社名
- 古今書院
- フォーマット
- 単行本
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