森と建築の空間史 南方熊楠と近代日本
発売日:2002年12月
- ISBN
- 978-4-88713-472-0
- 著者情報
- 千田 智子(センダ トモコ)
1971年名古屋市生まれ。2001年東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。現在、東京工業大学非常勤講師、お茶の水女子大学生活科学部非常勤講師、博士(学術)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本の空間に棲んだ「神」は「死んだ」のか?明治政府による「イセ」を頂点とする神々の一元化は、人々から自然への無償の愛を奪った。これに抗し、森の神性を守ろうとした南方熊楠と、その対極に位置したはずの日本近代建築の祖、伊東忠太との奇妙な共通性に潜む意味を読み解き、近代日本から「逸脱」する知の可能性を探る、渾身の力作。
目次
第1部 明治・大正期の宗教政策と国土再編(「神道」の近代性
「神道」=「非宗教」へ
神社のシンボル化と神社合祀)
第2部 近代に向かう空間と知(近代の神社創建
「保存」の政治
伊東忠太と南方熊楠―「廃絶」と「保存」から逸脱する知性)
第3部 空間の近代化と南方熊楠の思想(「事の学」―ヨーロッパ的科学思想と密教的世界観の統合
環境との雑り
空間に導かれる倫理)
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。