地球文明の未来学 脱開発へのシナリオと私たちの実践
ヴォルフガング・ザックス/〔著〕 川村久美子/訳 村井章子/訳
発売日:2003年1月
- ISBN
- 978-4-7948-0588-1
- 著者情報
- ザックス,ヴォルフガング(ザックス,ヴォルフガング)(Sachs,Wolfgang)
1946年、ミュンヘン生まれ。ミュンヘン大学、テュービンゲン大学、カリフォルニア州立大学バークレー校にて神学、社会学、歴史学を学び、1975年から80年までベルリン工科大学で助教授を勤め、同大学のプロジェクトグループ「エネルギーと社会」に加わる。その後、米国ペンシルバニア州立大学客員教授、ドイツ、ノルトライン・ヴェストファーレン科学センター文化研究所研究員、NGO「グリーンピース・ドイツ」代表を歴任し、現在、ヴッパータール気候・エネルギー・環境研究の上席研究員。英国シューマッハー大学の特別招聘講師でもある。思慮深さとバイタリティを秘めたその長身の姿は今も世界各地に精力的に飛び回り、世界中の政治家、行政官、環境グループ、市民に多大な影響を与えている
川村 久美子(カワムラ クミコ)
上智大学卒業後、コーネル大学にて社会学修士号、東京都立大学にて心理学博士号を取得。現在、武蔵工業大学環境情報学部助教授。専門は環境心理学、環境社会学で、持続可能な消費・ライフスタイル・価値観が主な研究領域
村井 章子(ムライ アキコ)
上智大学卒業後、商社勤務を経て1984年からフリーランスになり、英語・フランス語の翻訳者として経済・経営関係の論文、雑誌記事などを手がける。最近は、環境関係を中心に翻訳活動を行っている
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商品説明
脱「開発」論の旗手による文明変革の論理。経済効率至上主義と日常的消費行動の全面的見直しが環境・貧困・エイズ・暴力・モラル・南北問題の最大の知的解決法。
目次
第1部 「開発」概念の歴史的検証
第2部 持続可能性の危うい根拠(地球環境と「開発」の影
効率礼賛
環境と開発の危険な関係 ほか)
第3部 惑星・地球のイメージ(ひとつの世界・多様な世界
青い地球―現代の象徴に潜む多面性
グローバリゼーションと持続可能性)
第4部 ポスト開発時代のエコロジーと公正(環境、公正、そして開発の終焉
資源生産性のふたつの意味
スピードの限界 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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