大きなおなべのレストラン
発売日:2003年2月
- ISBN
- 978-4-337-03401-3
- 著者情報
- 竹下 文子(タケシタ フミコ)
福岡県に生まれ、神戸・東京で育つ。東京学芸大学卒。『黒ねこサンゴロウ』シリーズ(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞受賞
秋里 信子(アキサト ノブコ)
鳥取県生まれ。商業写真スタジオ勤務の後、フリーで絵本やカレンダーの仕事をしている
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
読み始めた時に、息子が「ほら、くまが出てきて、けがしてて 冬眠しててさ、あれに似てるよね」と言いましたが、「あれ」とは「どんぐまさんのふゆごもり」というお話だったようです。雪のふる日にうさぎばあちゃんのところにやってきたたぬきの家族を見て息子はそう思ったようでした。恥ずかしいのですが、絵をよく見ていなかったせいもあって、うさぎばあちゃんだけ、人間のおばあさんだと思っていました。人間のおばあさんなのに、動物向けのレストランってどういうことだろう?と、疑問に思いながら読んでいたんですよね。よく見ると、おばあちゃんの耳、うさぎの耳でした。でも顔だけはとても人間っぽいのでわからなかったです。一人暮らしになっても家族が多かった時代のことや、また何か使えるかもしれないと思って大きなおなべが捨てられないという気持ちは共感できました。温かくてほのぼのとしたお話だと思います。低学年の一人読みにもちょうどよさそうです。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子8歳)
商品詳細
- 出版社名
- 国土社
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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