いつもだれかが…
発売日:2002年12月
- ページ数
- 1冊
- ISBN
- 978-4-19-861626-7
- 著者情報
- バウアー,ユッタ(バウアー,ユッタ)(Bauer,Jutta)
1955年ドイツのハンブルクに生まれる。ドイツでもっともよく知られたイラストレーターの一人。専門学校で学んだ後、雑誌や児童書のイラストの仕事を始める。2001年には文と絵の両方を手がけた「おこりんぼママ」(小学館)でドイツ児童図書賞大賞を受賞、この「いつもだれかが…」も、02年のドイツ児童図書賞の最終候補になった
上田 真而子(ウエダ マニコ)
1930年生まれ。京都府立女子専門学校卒、ドイツ・マールブルク大学中退
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
おじいさんが、病院で孫に自分の一生を語ります。自分はいつも誰かに守られてきたんだと。文そのものはそれほどインパクトがないのですが、それに合わせた絵がすごい。文と絵が別人であったらできない絵本です。バウアーさんは、奥深さを出すために絵とは別にあえて軽い文章にしたのでしょうか。いつも誰かが守ってくれた。それは運でしょうか。誰もが振り返ると、よく無事でここまで生きてこられたと思うのではないでしょうか。逆に運の悪い人も目にしてきた。第二次大戦のドイツが出てきます。ユダヤ人の友達は守ってもらえませんでした。戦場では、仲間が死んでいきました。だから、今の自分は守られてきたのだと思うのです。運命に対する感謝の気持ちでしょうか。おじいさんの言葉は孫に引き継がれます。誰もが皆、誰かに守られている。この気持ちを考えたとき、とても奥が深い。守られて当たり前と、大きな勘違いをしている大人たちに対してとても強いメッセージを感じます。(ヒラP21さん 50代・千葉県 男の子13歳)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Opas Engel
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。