里山の少年 鎮守の森を守れ

清水 達也 松下 優子 絵

発売日:2002年12月

  • 里山の少年 鎮守の森を守れ
  • 里山の少年 鎮守の森を守れ
ISBN
978-4-89294-357-7
著者情報
清水 達也(シミズ タツヤ)
静岡県に生まれる。静岡県子どもの本研究会代表。日本児童文学者協会会員。第4回静岡県芸術祭詩部門芸術祭賞、第24回野間読書推進賞を受賞

松下 優子(マツシタ ユウコ)
1974年、千葉県市原市で生まれる。千葉県立長生高等学校普通科を卒業後、専門学校生命の森学園環境デザイン科を卒業。地域のミニコミ誌の編集・デザインの仕事をする傍ら、谷津干潟自然観察センターのボランティアとして紙芝居を上演していた。ちば環境情報センター・ちば・谷津田フォーラム所属。山梨県在住。2児の親

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商品説明

鎮守の祭りの日、お宮の境内で、子ども芝居が行われていた。出し物は、宮沢賢治の「猫の事務所」みんな猫の役。中央に、黒いマントを着て、いばってすわっている事務所長の黒猫、右に一番書記の白猫と三番書記の三毛猫、左に二番書記の虎猫と四番書記のかま猫が座っている。かま猫は、まじめにやっているのに、体がいつもうすよごれていて、いじめられっこだ。終幕寸前、いじめ役の猫に向かって、チビ猫が出てきて飛びかかった。芝居はめちゃめちゃ。「このやろう、じゃましやがって」大喧嘩。舞台裏から、「幕、幕」と声がかかった…少年たち、村の人々がくりひろげる出来事の中に、自然を守ろうとする動きが。小学中級から。

商品詳細

出版社名
星の環会
対象年齢
小学中〜高学年
フォーマット
単行本

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