日本家族史論集 9「相続と家産」

佐々木潤之介/〔ほか〕編

発売日:2003年1月

  • 日本家族史論集 9「相続と家産」
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巻の著者
永原和子/編 義江明子/編
巻の書名
相続と家産
ISBN
978-4-642-01399-4
著者情報
永原 和子(ナガハラ カズコ)
1926年東京都生れ。1947年東京女子大学卒業。現在、女性史研究家

義江 明子(ヨシエ アキコ)
1948年大阪府生れ。1979年東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程終了。現在、帝京大学文学部教授

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商品説明

財産分割と家の存続はどう変わってきたのか。各時代における相続法とその実態。

核家族化や高齢社会化が進む中、家族は多くの問題に直面している。家族史研究の業績を集大成。

目次

1 前近代の相続と家(平安時代の相続について―とくに女子相続権を中心として
南北朝・室町期の女性の所領相続―単独相続との関係
近世前期南関東における分割相続と家―武蔵国久良岐郡永田村
江戸町方における相続)
2 近現代の相続と家(明治民法における「家」と相続
戦後農家相続の動向と課題
現今の相続の機能の変化とその考え方の再検討)
3 家産と家(日本古代奴婢所有の特質―戸令応分条の分析を通じて
家領の相続に見る九条家
村の跡職明治初期における戸主の財産と家族の財産―その家産的性格をめぐって)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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