漢字と中国人 文化史をよみとく

大島正二/著

発売日:2003年1月

  • 漢字と中国人 文化史をよみとく
  • 漢字と中国人 文化史をよみとく
ISBN
978-4-00-430822-5
著者情報
大島 正二(オオシマ ショウジ)
1933年東京に生まれる。1963年東京大学大学院修士課程修了。専攻は言語学、中国語学。現在、二松学舎大学大学院教授、北海道大学名誉教授

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商品説明

中国語は一字一字が意味を伴う漢字という字によって表現され、他の言語とはちがった独自の歩みをしてきた。漢字の起源から現在の簡体字まで、中国人は漢字に対してどのように取りくみ、用いてきたのか。漢字の形、音、意味の問題を中心に、豊富なエピソードを交え日本に与えた影響にも言及しながら描きだす漢字文化史。

目次

1 漢字は誰が造ったのか(漢字の創造伝説
楷書の規範化 ほか)
2 古語を現代語訳する―義書(『爾雅』―訓詁の最初の集大成
『釈名』―語源の探求書 ほか)
3 形で分類する―字書(『説文解字』―字書の金字塔
『字林』―『説文解字』の増補版 ほか)
4 表音文字として使う―韻書と韻図(『切韻』―韻書の集大成
『広韻』―『切韻』の最終増訂本 ほか)
5 簡略化・ローマ字化を試みる(漢字の改革をめぐって
「注音字母」の制定に向かって―日本の仮名を参考に ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 822
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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