熊神とカパラペポンス
発売日:2002年11月
- ページ数
- 1冊
- ISBN
- 978-4-338-08143-6
- 著者情報
- かやの しげる(カヤノ シゲル)
1926年北海道平取村二風谷に生まれ、アイヌ語を母語として育つ。アイヌ文化の伝承と研究に務める。’75年菊池寛賞、’89年吉川英治文学賞、’93年北海道文化賞などを受賞。アイヌ民族初の参議院議員として「アイヌ文化振興法」の成立に尽力。’01年総合研究大学院大学博士(学術)号を取得。萱野茂二風谷アイヌ資料館館長
いしくら きんじ(イシクラ キンジ)
香川県丸亀市出身。東京芸術大学卒業。『たなばたむかし』で’80年第27回サンケイ児童出版文化賞美術賞、『おばあちゃんがいるといいのにな』で’95年(第1回)日本絵本賞、第5回けんぶち絵本の里大賞、’01年『パヨカカムイ』で第6回日本絵本賞、’02年『空ゆく舟』で第16回赤い鳥さし絵賞を受賞。そのほか絵本に『火の雨 氷の雨』(’01年厚生労働省児童福祉文化賞)『アイヌとキツネ』『人魚姫』など多数。山脇美術専門学院講師。絵本の会『彗星』主宰
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
これもアイヌ神話の絵本です。この絵本の内容は、いつかどこかで聞いたような話でした。そして、私が一番アイヌの話いらしいなーとイメージしていた「アイヌ」に近かったです。アイヌの神さま=熊の神さまと勝手に想像していたのは、やはり北海道のお土産に石狩川で鮭をくわえている木彫りの熊が有名だったからではないかなーと、思っています。このお話ではあるアイヌの家で踊っていた小男は何かの神さま(たふん付喪神に近い”神さま”のことを言っているのだと思います))だったが、それがなんだったのか、何となくしか感じ取ることができなかった。気になって仕方がないから、熊の神さまは何度もそのアイヌの家に行くのだというストーリーでした。お話は面白いのですが、独特の色使いと、この絵本に関しては石倉さんのイラストの線が細いのと、祭りが夜に行われているせいで、背景が暗いページが多く遠目が効きません。あまり大勢いるところでの読み聞かせには向かないかもしれません。話してあげるのなら小学校高学年くらいからいかがでしょうか?(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
商品詳細
- シリーズ名
- アイヌの絵本
- 出版社名
- 小峰書店
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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