化学物質毒性ハンドブック 臨床編1
Marsha D.Ford/〔ほか〕編 内藤裕史/監訳 横手規子/監訳
発売日:2002年12月
- ISBN
- 978-4-621-07124-3
- 著者情報
- 内藤 裕史(ナイトウ ヒロシ)
筑波大学名誉教授。昭和35年札幌医科大学卒業。昭和36年札幌医科大学助手。昭和39年〜昭和42年米国エール大学付属病院麻酔科研修医。昭和44年札幌医科大学助教授。昭和46年〜昭和47年米国エール大学薬理学研究室研究員。昭和51年筑波大学教授。平成7年4月茨城県立医療大学副学長、筑波大学名誉教授。平成13年3月茨城県立医療大学退職、つくば中毒研究所所長。財団法人日本中毒情報センター理事
横手 規子(ヨコテ ノリコ)
科学技術翻訳家。昭和42年東京大学薬学部薬学科卒業
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商品説明
医学生、臨床医、看護師、薬剤師、ヘルスケア従事者のための毒性ハンドブック。I巻では、気道の管理・薬毒物の分析法・薬毒物動態・酸塩基平衡障害などの一般的な臨床上のトピックス、特定の徴候や症状を示す患者の評価と治療、鎮痛薬・抗炎症薬・一般用医薬品・循環器用薬について述べる。各薬物について薬理と病態生理、臨床所見、鑑別診断、検査、治療、最終処置、後遺症などの項目に分かれて詳細な記述がある。各章のはじめに要点がまとめられている。
2001年に刊行され「世界で最も詳しく、最も新しい臨床中毒学の参考書」と評価された”Clinical Toxicology (WB Saunders、 2001)”の翻訳書。
総論・症状別対応・原因物質別対応の3つで構成され、特に臨床医家に対し、人体における臨床中毒学の参考文献として充実した情報を提供する。
単に物質別の情報を羅列するだけではなく、中毒患者の治療総論と症状別対応にもウェイトを置くことで、「中毒」を縦横に見ることを可能にする。
また、原因物質別においては、各薬物ごとに薬理と病態生理、臨床所見、鑑別診断、検査、治療、最終処置、後遺症などを詳細に記述している。
臨床医、看護師、薬剤師、ヘルスケア従事者にきわめて役立つ毒性ハンドブック。
(この説明はI、II共通です。)
目次
I総論1中毒患者への初期対応/2気道の管理/3中毒患者の二次救命処置/4身体所見と中毒症状/5消化管に対する初期治療/6血液浄化法/7緊急時の薬毒物検査/8放射線診断/9薬毒物動態/10体液および電解質/11酸塩基平衡障害/12妊娠と中毒/13中毒センター/14化学物質に汚染された患者の処置/15職場における薬物検査II症状別対応16中枢神経抑制/17中枢神経興奮/18痙攣発作/19末梢神経障害/20心血管障害/21肝不全/22腎不全/23血液の傷害/24メトヘモグロビン血症/25呼吸器傷害/26過敏性反応/27体温調節異常:高体温および低体温/28眼の傷害III原因物質別対応鎮痛薬、抗炎症薬 29アセトアミノフェン/30サリチル酸系薬物/31非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)/32コルヒチン/33筋弛緩薬一般用医薬品 34ビタミン/35鉄/36カフェインおよび類似の一般用交感神経作動薬/37薬草および栄養補助剤/38下剤/39樟脳、防虫剤/40精油循環器用薬 41抗不整脈薬/42β-アドレナリン受容体拮抗薬/43カルシウムチャンネル拮抗薬/44強心配糖体/45クロニジンと中枢性降圧薬/46降圧薬/47ニトロプルシド
商品詳細
- 出版社名
- 丸善
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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