現代物理最前線 7「格子上のカイラルフェルミオン」

大槻義彦/編

発売日:2002年12月

  • 現代物理最前線 7「格子上のカイラルフェルミオン」
  • 現代物理最前線 7「格子上のカイラルフェルミオン」
巻の著者
青木慎也/〔著〕
巻の書名
格子上のカイラルフェルミオン
ISBN
978-4-320-03392-4
著者情報
青木 慎也(アオキ シンヤ)
1987年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。専攻は物理学・素粒子理論。現在、筑波大学物理学系教授。理学博士

伊藤 公平(イトウ コウヘイ)
1994年カリフォルニア大学バークレー校卒業。専攻は材料科学。現在、慶応義塾大学理工学部助教授。Ph.D.

夏梅 誠(ナツウメ マコト)
1994年テキサス大学オースチン校卒業。専攻は素粒子物理学。現在、高エネルギー加速器研究機構。Ph.D.

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商品説明

『格子上のカイラルフェルミオン』?場の量子理論の長年の懸案であった格子上のカイラル対称性について、その入門から問題が解決しつつある最近の発展までをわかりやすく解説する。『モット‐アンダーソン転移の臨界指数』?半導体中の電荷はどのように遍歴化するか?を主題に、不純物半導体における金属‐絶縁体転移の全体像を、実験面から特に臨界指数の謎に着目して解説する。『超弦理論と時空』?超弦理論がこれまでに得た成果をまとめる。特に重力の理論としての側面に焦点を当て、特異点問題やインフォメーション・パラドックスなどを扱う。

目次

格子上のカイラルフェルミオン(フェルミオンとカイラル対称性
格子上の場の量子論
格子上のフェルミオン場 ほか)
モット‐アンダーソン転移の臨界指数(試料作製
結果1:補償がゼロに近い70Ge:Ga試料の場合
結果2:意図的に補償されたnatGe:Ga,As試料の場合 ほか)
超弦理論と時空(一般相対論におけるブラックホール
場の古典論としての超弦理論
特異点問題 ほか)

商品詳細

出版社名
共立出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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