百人一首を楽しくよむ

井上 宗雄

発売日:2003年1月

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ISBN
978-4-305-70252-4
著者情報
井上 宗雄(イノウエ ムネオ)
1926年生まれ。早稲田大学大学院修了。早稲田大学高等学院教諭、立教大学教授、早稲田大学教授を経て、現在、立教大学名誉教授。専攻は中古・中世和歌史

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商品説明

和歌研究の第一人者が贈る百人一首鑑賞の決定版!百人一首を改めて、最新の解釈で読む愉悦!(国語・国文学図書総目録より)

和歌研究の第一人者が贈る百人一首鑑賞の決定版!百人一首を改めて、最新の解釈で読む愉悦!

目次

秋の田のかりほの庵の苫を荒みわが衣手は露にぬれつつ
春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の長々し夜をひとりかも寝む
田子の浦にうちいでて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲しき
鵲の渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも
わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり
花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に
これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関〔ほか〕

商品詳細

出版社名
笠間書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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