平民社百年コレクション 第2巻「堺利彦」
発売日:2002年12月
- 巻の著者
- 堺利彦/〔著〕 堀切利高/編集・解題
- 巻の書名
- 堺利彦
- ISBN
- 978-4-8460-0354-8
- 著者情報
- 堺 利彦(サカイ トシヒコ)
1871(明治3)年1月15日、豊前小倉藩の下級武士堺得司の三男として、豊前国仲津郡大阪村松坂(現・福岡県京都郡犀川町)に生まれ、仲津郡豊津(現・京都郡豊津町)に育った。豊津中学校(現・県立豊津高校)を卒業、1887(明治20)年、第一高等中学校(のちの一高)に進むが中退。大阪で高等小学校教員、次いで新聞記者となる。この時期文学に深く傾く。のち上京し新聞記者、毛利家の防長回天史編輯時代を経て、1899(明治32)年、万朝報に入社。1903年10月、日露開戦の危機に際して、非戦論を堅持し、主戦論に転じた朝報社を秋水とともに退社。平民社を結成。週刊『平民新聞』を創刊する。1933(昭和8)年1月23日に死去
堀切 利高(ホリキリ トシタカ)
1924年東京浅草に生まれる。府立三中、第一早高を経て、早稲田大学理工学部応用化学科卒業。のち法政大学文学部日本文学科に学ぶ。平民社資料センター所長
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
第二巻は、第一巻『幸徳秋水』に続いて、秋水とともに平民社を創立した枯川・堺利彦の著作を収める。すなわち今まで未紹介の『半生の墓』をはじめ、啓蒙家堺の面白を示す小冊子・リーフレット類を一括して収録し、参考として平民社創立前後の事情を語る「非戦論で万朝報を退いた時の事」の回想を加えた。
目次
1 半生の墓
2 美知最後の日記
3 我家の犬猫
4 百年後の新社会
5 理想郷
6 通俗社会主義
7 社会主義問答
8 電車値上反対意見
9 社会主義大意―附・社会主義書類一覧
10 社会主義(金持と貧乏人の争)
11 女の身の上
12 非戦論で万朝報を退いた時の事
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。