ギリシア思想とアラビア文化 初期アッバース朝の翻訳運動
発売日:2002年12月
- ISBN
- 978-4-326-20045-0
- 著者情報
- グタス,ディミトリ(グタス,ディミトリ)(Gutas,Dimitri)
1945年カイロ生まれ。1974年イェール大学Ph.D(古典学およびアラビア・イスラーム学)。現在、イェール大学中東言語・文明学科教授
山本 啓二(ヤマモト ケイジ)
1953年長野県生まれ。1983年京都産業大学大学院外国語学研究科修士課程修了。現在、京都産業大学文化学部助教授
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商品説明
8世紀からのアラビア・ルネサンス。アッバース朝はギリシアの科学・哲学をなぜ、どのようにしてアラビア世界に導入したのか。社会的・イデオロギー的要因から解明する。
目次
社会的・歴史的現象としてのギリシア語からアラビア語への翻訳運動
第1部 翻訳と帝国(翻訳運動の背景―資料的・人的・文化的資源
マンスール―初期アッバース朝の帝国イデオロギーと翻訳運動
マフディーと息子たち―社会的・宗教的講話と翻訳運動
マームーン―国内外の政策と翻訳運動)
第2部 翻訳と社会(応用知識と理論的知識に役立つ翻訳
保護者、翻訳者、翻訳物
翻訳と歴史―翻訳運動の成果)
付録 アラビア語訳されたギリシア語の著作―分野別の分献手引き
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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