15歳のナガサキ原爆
発売日:2002年11月
- ISBN
- 978-4-00-500416-4
- 著者情報
- 渡辺 浩(ワタナベ ユタカ)
1930年、長崎(築町)に生まれる。映画キャメラマン、映像評論家。53年早稲田大学第一文学部卒業、松竹(大船撮影所)に入社。65年「木下恵介劇場」でキャメラマンとなる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
終戦が日本人の価値観を大きく変えた出来事だったように、3月11日の大震災も日本人の価値観を大きく変えていくことになることを感じています。最新の文明も技術も安全な暮らしも、災害の前では手のほどこしようもなく私たちは無力であることを思い知らされました。地震も津波も日本の歴史の中では繰り返されていたことなのに、どうして私たちはそこから学ぼうとしなかったのか、私は毎日のようにそのこを考えています。そして、原発事故についても。長崎と広島という被爆経験を唯一持つ国でありながら、なぜ地震の多い日本にこれほど多くの原発があるのかということ。子どもたちにとって本当に幸せな未来の姿は何であるのかを私たち大人が今真摯に自分に問う時期に来ているのではないかと思います。過去の歴史に学び直すという意味で、この本を読んでみました。15歳の前途ある時期での長崎被爆経験が語られた本です。歴史の中でも過酷で悲惨な出来事にはともすると目をそむけたくなります。でも、私は今このことに向きあわなければ、いつ向き合えるのだろうと思うのです。戦争でも災害でも、一番むごい目に遭うのは子どもたち。子どもの未来は、大人が責任を持って守りたいと思います。戦争も原爆も時が過ぎれば風化してしまいます。決して風化させてはいけないことなのです。原爆で亡くなった貴い命のことを忘れずに語り継ぐことが、私たちのしなければならないことなのだと思いました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)
目次
1 ナガサキを知っていますか
2 小国民と戦艦「武蔵」
3 戦争している国の中学生
4 一九四五年八月九日
5 われわれの8.9
6 爆心地をこえて
7 再び爆心地へ
8 ナガサキ・デイ・アフター
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ジュニア新書 416
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 中学生 高校生
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。