聖徳太子と東アジア世界

川勝守/著

発売日:2002年12月

  • 聖徳太子と東アジア世界
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ISBN
978-4-642-07792-7
著者情報
川勝 守(カワカツ マモル)
1940年東京都に生まれる。1964年東京大学文学部東洋史学科卒業。1972年東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。1973年九州大学文学部講師。1980年文学博士(東京大学)。1987年九州大学文学部教授・東洋史学講座担当。1998年九州大学退官・九州大学名誉教授。同大正大学文学部教授

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商品説明

聖徳太子は捏造されたのか。古代中国の冊封体制や仏教伝来は、周辺諸国に様々な文明開化を促した。古代日本と東アジアの実態に迫り、聖徳太子非実在説に対し、日本の文化水準の高さから反論。論争に一石を投じる書。

古代日本と東アジアの実態に迫り、「聖徳太子は実在しない」に対して反論。論争に一石を投じる。

目次

はじめに―東アジア世界の枠組みで考える
1 一世紀から五世紀の東アジア世界と倭国(高句麗と韓、及び倭の登場
漢委奴国王 ほか)
2 仏教伝来と東アジア世界の変動―日本における仏教受容の国際的契機(仏教伝来年次の二説の謎
如来天子梁武帝の光と影 ほか)
3 聖徳太子と東アジア世界(蘇我氏権力の形成と仏教
聖徳太子の登場と仏教 ほか)
おわりに―聖徳太子非実在説とその批判の展望

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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