ライオンとハムレット W・B・イェイツ演劇作品の研究

岩田美喜/〔著〕

発売日:2002年12月

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ISBN
978-4-7754-0022-7
著者情報
岩田 美喜(イワタ ミキ)
1973年生まれ。東北大学大学院博士課程修了。博士(文学)。現在、日本学術復興会特別研究員(PD)

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商品説明

アイルランドの国民詩人として名高いイェイツ、しかしその文学の本質はドラマの中にある。民族主義から出発しベケットを超える不条理のヴィジョンへ。その全貌が明らかに。(演劇・映画図書総目録より)

目次

第1章 劇作家としての黎明期―自伝『幼少年期の回想』における弁証法的自己探求(対立概念とその合一を指向する人物像
動的生活と静的生活―弁証法的な作文法による二種の家庭 ほか)
第2章 アイルランド民族主義運動とアビイ劇場―『キャスリーン・ニ・フーリハン』と『海へ騎りゆく人々』における農婦の表象(民族主義者たちと『キャスリーン伯爵夫人』の論争
『キャスリーン・ニ・フーリハン』における二人の農婦 ほか)
第3章 象徴主義演劇への傾倒―『鷹の井戸にて』における井戸守りの役割(舞踏劇の発見
『鷹の井戸にて』のテクストに内在する空白 ほか)
第4章 不条理演劇の予感―『窓ガラスの言葉』と『煉獄』に見るイェイツ晩年の世界観(バリリー塔での自己啓発
『窓ガラスの言葉』―トレンチ博士の困惑 ほか)

商品詳細

出版社名
松柏社
フォーマット
単行本

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