ひらがな日本美術史 4

橋本治/著

発売日:2002年11月

  • ひらがな日本美術史 4
  • ひらがな日本美術史 4
ページ数
205p
ISBN
978-4-10-406105-1
著者情報
橋本 治(ハシモト オサム)
1948年東京都生れ。東京大学国文科卒業。卒業論文は「鶴屋南北論」。77年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説、評論、エッセイ、古典の現代語訳など、旺盛な執筆活動はとどまるところを知らない。96年『宗教なんかこわくない!』で「新潮学芸賞」を受賞。02年9月には、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で、「第一回小林秀雄賞」を受賞

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商品説明

「最高の画家」宗達から、とんでもなくオシャレな「桂離宮」まで。時代を超越した江戸のセンスに“我が感情”を喚起せよ。異端にしてド真ん中の日本美術批評。

目次

素性の知れぬもの―俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」
笑うもの―俵屋宗達筆「田家早春図」
勝つもの負けるもの―本阿弥光悦書&俵屋宗達筆「四季草花下絵古今集和歌巻」
大胆なもの―本阿弥光悦作「舟橋蒔絵硯箱」
ひたむきなもの―尾形光琳筆「燕子花図屏風」
紆余曲折するもの―尾形光琳筆「紅白梅図屏風」前編
ジヴェルニーに通じるもの―尾形光琳筆「紅白梅図屏風」後編
人間のあり方を考えさせるもの―「桂離宮」
大衆的なもの―「大津絵」
祈るもの―「円空仏」
骨太なもの―菱川師宣筆「見返り美人図」と懐月堂安度筆「遊女と禿図」
ボランティアなもの―鈴木春信「水売り」
知的なもの―石川豊信筆「花下美人図」と鈴木春信筆「藤原敏行朝臣」

商品詳細

出版社名
新潮社
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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