植村直己妻への手紙
発売日:2002年10月
- ISBN
- 978-4-16-660275-9
- 著者情報
- 植村 直己(ウエムラ ナオミ)
1941年、兵庫県日高町生まれ。64年、明治大学卒。70年、日本人初のエベレスト登頂、マッキンリー単独登頂で世界初の五大陸最高峰登頂者となる。74年、野崎公子と結婚。同年、北極圏一万二千キロの犬橇旅へ出発、76年、目的地アラスカ到着。78年、単独犬橇で北極点到達、さらにグリーンランド縦断。84年2月、世界初のマッキンリー冬期単独登頂後、消息を断つ。同年4月、国民栄誉賞受賞
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商品説明
若き日のアマゾンのイカダ下りから、五大陸最高峰の世界初登頂、北極圏一万二千キロの単独犬橇旅、北極点・グリーンランド単独行など、強烈な印象を今なお残している世紀の冒険家は、何を考えていたのか。ここに夫人の許可を得て、世界各地から夫人に書き送られた書簡を公刊する。「元気でいるかい」と、あまり身体の強くない妻を気遣いながらも、その一方で孤独な冒険のいらだちをぶつける。これは厳冬のマッキンリーに消えた男の内面の記録である。
目次
1 結婚という目標(ヒマラヤからの手紙
スイスからの手紙)
2 北極点をめざして(グリーンランド、カナダからの手紙
極北の越夏地からの手紙
カナダ、アラスカからの手紙)
3 見果てぬ夢(シアトルからの手紙
エベレストからの手紙
南極からの手紙
ミネソタからの最後の手紙)
夢中で暮らした十年間(植村公子)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 275
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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