ウィーン・フィル音と響きの秘密
発売日:2002年10月
- ISBN
- 978-4-16-660279-7
- 著者情報
- 中野 雄(ナカノ タケシ)
1931年、長野県松本市生まれ。東京大学法学部卒業。日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)を経てオーディオ・メーカーのケンウッド役員に就任、レコード事業・音響機器生産等を担当した。昭和音楽大学・津田塾大学講師を歴任。現在、音楽プロデューサーとして内外で活躍する傍ら、映像企業アマナ等の役員も務めている。LP・CDの制作で「ウィーン・モーツァルト協会賞」、「文化庁芸術作品賞」など受賞多数
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商品説明
一六〇年にわたる時代の試練を乗り越えて造り上げられたウィーン・フィルの黄金の響き―マーラー、フルトヴェングラーなど、幾多の指揮者たちとの“音の戦い”によって鍛えられたこの音色は、小沢征爾のウィーン国立歌劇場音楽監督就任によって、その歴史に新たな一頁が付け加えられようとしている。東と西の音楽の出会いは、どのような音と響きを生み出すのか。いまクラシック音楽の故郷の一つウィーンで、新たなドラマが始まろうとしている。
目次
第1章 書かれた楽譜の裏にあるもの
第2章 フルトヴェングラーの指揮棒
第3章 カール・ベームその光と翳
第4章 カラヤン神話
第5章 小沢征爾登場の意味するもの
第6章 ウィーン・フィルの誕生
第7章 動乱の時代を生き抜く
第8章 黄金の響きを追って
第9章 室内楽は音の対話
第10章 ウィーン・フィル最後の秘密
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 279
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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