「学力低下」の実態 調査報告

苅谷剛彦/〔ほか著〕

発売日:2002年10月

  • 「学力低下」の実態 調査報告
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ISBN
978-4-00-009278-4
著者情報
苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
1955年東京都生まれ。ノースウェスタン大学大学院修了(Ph.D社会学)。現在、東京大学大学院教育学研究科教授(教育社会学)

志水 宏吉(シミズ コウキチ)
1959年兵庫県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。現在、東京大学大学院教育学研究科助教授(学校臨床学)

清水 睦美(シミズ ムツミ)
1963年長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京理科大学専任講師(学校臨床学)

諸田 裕子(モロタ ユウコ)
1963年鹿児島県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程在籍(教育社会学、家族社会学)

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商品説明

「新しい学力観」のもと、小中学生の学力はどう変化したのか?文科省調査ではわからない学力の低下と「教育における階層差」の実態に迫り、その克服をめざす。

目次

はじめに 確かな現状認識のために
第1部 小中学生の基礎「学力」はどう変わったか(二つの学力観を超えた議論を
今回の調査について
基礎学力は下がっているのか?算数・数学の学力はどう変化したか
国語の学力はどう変化したか
公立学校の役割―改革の十年を経て問われるもの)
第2部 教育の階層差をいかに克服するか(教育の階層差という問題
十二年間で何が変わったのか
学習意欲・学習行動・学力の階層格差
新学力観と階層、学力
小学校の授業経験と中学校時の学力
「効果のある学校」とは
公教育の再生をめざして)

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.578
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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