映画で読む21世紀 世紀末の映像と来たるべき世界
発売日:2002年11月
- ISBN
- 978-4-7503-1632-1
- 著者情報
- 長坂 寿久(ナガサカ トシヒサ)
拓殖大学国際開発学部教授(国際関係論)。1942年神奈川県生まれ。明治大学卒業後、日本貿易振興会(ジェトロ)入会。シドニー、ニューヨーク、アムステルダムに駐在。99年から現職。ジェトロと(財)国際貿易投資研究所客員研究員
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商品説明
20世紀末の映画を中心に、アメリカ・日本・オランダ・中国などの国々の文化を、映画をみることで批評する文明時評。アメリカの文化・日本の子どもたち・中国の経済状況・そしてテロ・戦争など幅広く世紀末の現象を捉え、来たるべき21世紀の文明を予見する。
目次
世紀末映画の楽しみ―『タイタニック』現象
電脳空間(サイバースペース)映画―二一世紀映画のフロンティア
セックスの妄執と愛の持続性について―新しい愛の形
家族の崩壊と再生―『アメリカン・ビューティー』への道
子どもたちは何処へ行くのか―大人の想像力の欠如
テロリズムと映画―九・一一の予見
「戦争の世紀」と映画―「平和と映画」の時代へ向けて
神の喪失の世紀―神の不在と脳内現象
マルチカルチュラリズム映画の時代―異人との共存
建築のグローバリゼーション―マンハッタニズムの呪縛
女性たちの変化と生きがい―労働の意味
映画の中の救済―アジアの発展とアメリカ資本主義の誤謬
世紀末の日本人と日本映画―喪失と希望
オランダ映画の魅力―クワーキィと寛容性
50代のベビーブーマー―「新しい父親」像の模索
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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