学校が自由になる日
発売日:2002年9月
- ISBN
- 978-4-87672-104-7
- 著者情報
- 宮台 真司(ミヤダイ シンジ)
1959年、宮城県生まれ。社会学者。東京都立大学助教授
藤井 誠二(フジイ セイジ)
1965年、愛知県生まれ。ノンフィクションライター
内藤 朝雄(ナイトウ アサオ)
1962年、東京都生まれ。社会学者。明治大学専任講師
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
理不尽さ」に覆われた学校システムと、学校共同体主義者による見えざる内面支配を解除し、自由な学校・自由な社会を実現するためのプログラムを大胆に提言する。
われわれの社会には聖域がある。かつてのそれは皇室であったが、戦後には学校が聖域となった。学校では理想の小社会がめざされ、それが日本社会全体のノスタルジーとユートピアの投影点になってきた。そこでは母なる集団に溶け込み、合唱のアンサンブルのように生きよ、というきめ細かい洗脳の技法がはりめぐらされた。学校コミューンは、ヤマギシ会やオウム教団と五十歩百歩の高密度で、若い人たちの脳にパルスを送り続けた。
目次
はじめに―時代がわれわれに追いついてきた ●内藤朝雄
1
第1章 学校の何が問題なのか ●宮台真司
二つの尊厳観
日本的メンタリティの構造
食い違う感覚地理・・・ほか
第2章 少年犯罪と新少年法[対談] ●宮台真司+藤井誠二
「コンクリート詰め殺人事件」
「犯罪の底」が抜けた
空洞化する内部・・・ほか
第3章 学校の閉鎖性 なぜ学校は閉じるのか[対談] ●宮台真司+藤井誠二
[事件の経過]
口を閉ざす二つの理由
失敗の研究・・・ほか
2
第1章 学校リベラリスト宣言 ●内藤朝雄
中間集団全体主義
いじめ問題
みんなのノリの國、生きられる秩序感覚・・・ほか
第2章 自由な学校、自由な社会の設計
リベラリズムの射程―「学校リベラリスト宣言」を読んで ●宮台真司
共生の原理を探る[対談] ●宮台真司+内藤朝雄
「学びの共同体」という虚構[討論] ●宮台真司+藤井誠二+内藤朝雄
あとがき ●宮台真司
商品詳細
- 出版社名
- 雲母書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。