グローバル化する戦後補償裁判
発売日:2002年9月
- ISBN
- 978-4-7972-3110-6
- 著者情報
- 奥田 安弘(オクダ ヤスヒロ)
1953年生まれ。神戸大学卒。現在、北海道大学教授。1998年から3年間、南京事件など一連の中国戦後補償裁判において、意見書を提出し、国際私法の専門家として証言を行った
山口 二郎(ヤマグチ ジロウ)
1958年生まれ。東京大学卒。現在、北海道大学教授。村山政権時代、首相の私的アドバイザーとして戦後補償、戦後50周年事業に関する建議を行う
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商品説明
戦後補償裁判が今、大きな転換点を迎えている。米国での多数の訴訟、ドイツでの基金の設立、日本での原告勝訴判決、国際刑事裁判所への期待などである。本書は、3人の法律研究者が綿密な資料調査にもとづき現状分析を行い、政治学・歴史学の研究者や弁護士との議論を通じて、戦後補償問題のプラクティカルな解決を目指したものである。
目次
第1章 なぜアメリカで裁判をするのか?―米国における戦後補償裁判
第2章 日本政府の優位は崩せるのか?―日本における戦後補償裁判
第3章 将来の戦後補償裁判は大丈夫か?―国際刑事裁判所への提訴の可能性
第4章 討論
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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